おはようございます。
昨日、5/6の日能研全国公開模試のテスト結果が届きました。
得点や偏差値はwebで確認済なんですが、答案用紙や志望校選定の情報、事務局コメントなんかが付いているのでそのあたりを確認しました。
ちなみに前回記事がこちら!!(結果公開しております)
志望校選定の情報については、息子の答案内容から、偏差値の上昇レンジおよび下降レンジを算出し、そのバンド内にいろんな学校のR4偏差値、R2偏差値、合格者最低偏差値がグラフ化されています。
息子の場合、上昇レンジが相当あるので、このレンジ内に御三家なんかも入ってきます。皆さんそうなんですかね?学校名で夢を見させてもらえますw
コメント欄(志望校選定の方針)にも
「トップクラスを視界に捉えている、守りにはいるな・・」
みたいなことが書かれていました。
これには、
「いやいや、全然足りてません!守りどころか、攻めて攻めて攻めまくんなきゃ間に合わないんです!!」
って突っ込んじゃいましたww
この上昇レンジってのはどうやって算出してるんですかね。
成績表には、「一問一答の結果を個人ごとに分析」とありました。
もしかしたら、凡ミス連発してる?と思い、答案をじっくり見ることに。
自己採点結果と実際の結果と点数の開きが大きいことが気にはなっていました。。。
すると、甘い父親の採点と厳しい日能研さんの採点のGapが・・・
(ちなみに、母親的には日能研さんの採点はとっても甘いとのこと・・)
少しご紹介すると・・・
「清潔」という漢字ですが、これが息子の回答です。
親採点・・・「〇」
結果・・・「×」
息子に念のため確認してみましたが・・・
私「清いって漢字の下部分って、月?日?」
息子「月に決まってんじゃん!!」
ですよね~~
じゃあ、ちゃんと書けよ!!
いつも息子には、
「普段の勉強は字が汚くてもいい!」
「きれいな字を書くよりも、たくさん書け!スピードを上げろ!」
って言い続けてきた私。
テストの時は丁寧に!!って指導してはいるものの、こういうところで
普段の癖が出るんですかね。。。
他にも、一度書いた文章をちゃんと消せてなくて、解読不明な回答もちらほら。
こういうところも指導しなくては。。。。
合格までの道のりは相当長そうですが、受験日が刻々と迫ってます。
なんか焦るなあ。。。