コロナ禍での中学受験!逆境をチャンスに!親子で歩む合格への軌跡

コロナ禍で不便な東京ですが、その状況をチャンスと捉え、試行錯誤しながら中学受験に挑みます

新型コロナ 自宅療養者の苦しみ その②

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こんばんは。
新型コロナ体験談 その②です。
その①では陽性反応が出たところまで記しました。

〜その①〜
https://www.benkyou.site/entry/2021/09/01/081533

医師が戻って来て検査キットを見た途端、温厚な先生がビックリしてました。
そしてかけられた言葉が「良かったですね。検査して」でした。
ただ、私は「良かった」という気持ちは全くなく、ただただ不安でした。

その後、医師から当面の薬(解熱剤、咳止め、痰切り)を渡され、保健所からの連絡を待つように指示されました。

取り急ぎ、妻へだけ連絡し、自宅に入ることもできず、しばらく車の中で呆然としていました。

1時間経っても保健所から連絡が無かったため、前日に会った人と会社へお詫びの電話をし、保健所の指示を待つ旨を伝えました。

その後、しばらくして保健所からの連絡。
発症日が8/15(日)となり、その2日前である8/13(金)以降の接触者について細かく聞き取りがありました。

結果、普段はマスクをしており、家族以外と食事もしていないことから、濃厚接触者は同居家族のみとなりました。

両親と会って、饅頭くらいは食べたんですが、その程度では濃厚接触者にはならないとのことでした。(その後も両親は発症することもなく無事でした)

同居家族(妻、息子、娘)は濃厚接触者となり、2日後の8/18(水)にPCR検査をすることに決まりました。ただただ、家族には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

前の記事にも書きましたが、息子とはペットボトル飲料を回し飲みし、妻には私の飲みかけのアイスコーヒーをシェアしてましたので、かなりの確率で陽性になるだろうと覚悟していました。

保健所からは、自宅療養になるのかホテルに行くのかを決めるのでしばらく待つように指示がありました。

ただ、すぐに決まらないとのことでしたので、やむを得ず、しばらく自宅で隔離をすることにしました。
2階の1室を私専用の部屋にし、そこで保健所からの連絡をただただ待ち続けました。
病院で解熱剤をもらったので、多少全身の痛みが和らぎ、少し眠ることができました。

夕方、保健所から電話があり、自宅療養が決定しました。また、酸素量を測る機械や自宅療養のマニュアルを送付する旨の伝達を受けました。

それから解熱剤で痛みと熱を抑えながら翌朝まで耐えました。解熱剤が効いている数時間だけ眠れたように記憶しています。。。

私の症状ですが、結論から言うと途中でどんどん変化していきました。
発症日から3日間くらいは、痛みと倦怠感が主な症状で、徐々に鼻水や喉の痛み、激しい咳と味覚障害・嗅覚障害・下痢が出てきました。その後、熱が下がり、身体の痛みが治った頃から、貧血のような症状になり、寝返りをうつのも厳しく、起き上がると全身から血の気が無くなり、吐き気に襲われるという最悪の状態になりました。
その後、吐き気をこらえながら、無理矢理身体を動かし、とにかくゼリーと果物を食べまくったら少しずつ、回復しました。。。

少し話が飛びましたが、発症日の翌日(陽性判明日)までの経緯は以上です。

今思えば、クリニックで陽性がわかり、薬をその場で受け取ることができたのが超ラッキーでした。

保健所等で陽性が判明すると、近所のクリニックにかかることもできなくなり、何らかの手段で市販薬を入手するしかありません。

保健所に聞くと、電話診療を受ければ2-3日後に薬を受け取る仕組みもあると言われました。ただ、私の場合、2-3日を薬無しで耐えることは厳しかったとおもいます。
自治体にもよると思いますが、症状がある陽性者には迅速な診察と薬の配布ができるような対策を打っていただきたいです。

それから、酸素量を測るパルスオキシメーターも当日(それも極力すぐに)に陽性者へ届ける仕組みが必要だと思います。

酸素量は自宅療養者の命綱です。命綱無しで何時間も耐えるのは本当に恐怖です。。。

それでは、今日はこれくらいにしておきます。

ありがとうございました。

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